柳川の町を縦横無尽に張り巡らされた「掘割」、その全長は、なんと、470kmに及びます。町を行くと、そこここに堀を見かけます。ですから、当然、この掘割にかかる『橋』も多く、川下りのコース上でもいくつもの橋に遭遇します。

そこで注目なのが、橋くぐり。
"柳川では、橋は渡るのではなく、くぐるものです"

 かつての柳川城の掘割水門に架かる橋、舟一艘がやっと通れる幅の小さな橋、勢いを付けて入らないと潜りきれないほどの大きな橋、どんこ舟は、船頭さんの見事な棹捌きのもと、すーっと吸い込まれるように橋の下に入っていきます。

 不思議体験お試しあれ!

 歌の上手な船頭さんなら、橋を潜りながら一曲聞かせてくれるかもしれません。そして、無事橋を潜り終わったら、船頭さんのこんな表情にも会えるかも…。